外国語学院、中外協力プログラムの共同運営委員会会議を開催
6月10日、わが上海理工大学とアメリカ合衆国ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジが共同実施している英語専攻学士課程プログラムの運営委員会会議が、わが校において開催された。この会議では、蔡永蓮副学長が司会を務め、ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジ・ビジネススクール学院のカーメン・コテイ院長がオンライン参加した。クイーンズ・カレッジ・ビジネススクール学院のビジネス・人文専門科主任であり、本プログラムの米国側責任者でもあるタオ・ワン氏、本学国際交流処の陳琦処長、さらに外国語学院の劉芹院長ら関係者もこの会議に出席した。
この会議においては、蔡永蓮副学長が両校の連携プログラムによる教育実績とその核心的価値を高く評価した。蔡副学長は、本プログラムが30年にもわたって安定的に推し進められ、規則正しく運営され、豊かな教育成果を上げてきた、と指摘した。またこの30年間、各分野の2000名を超える高素質人材が輩出され、プログラム教育の質と人材育成の実力は十分に示されている、とも述べた。彼女は、両校が相互にメリットを提供しあうという連携の初志と教育理念を堅持し、両校の戦略的パートナーシップをより高い水準、より深いレベルへと発展させていくよう、強調した。
米国側のカーメン・コテイ院長は、両校の長年にわたる連携がもたらした豊かな成果を高く評価し、クイーンズ・カレッジとして本プログラムを全面的に支援することを明言した。また同院長は、本プログラムがクイーンズ・カレッジの国際化教育戦略推進における中核的プログラムの一つであり、重要なモデルとしての意義がある、とも述べた。さらに、過去30年間にわたる連携の蓄積を次なる出発点としつつ、成熟した連携メカニズムと良好な協力基盤を活用することで、イノベーティブな連携分野の積極的模索、および新たな連携領域の拡大へ向けての期待を語った。
この会議では、劉芹院長によるプログラム教育の年次報告、タオ・ワン氏による教員派遣状況の年次報告が行われた。出席者らはプログラムの今後の発展について検討を深め、意見交換を行い、会議議事録に署名した。

会議風景
会議後の記念撮影



