マレーシア工科大学が上海理工大学を訪問
2026年1月7日午前、マレーシア工科大学社会科学・人文学部グローバル連携担当のアブドゥラー・ビン・モフド・ナウィ(Abdullah bin Mohd Nawi)氏ら一行が、わが校を訪問した。国際交流処の耿秀麗副処長、外国語学院の劉芹院長が彼らを迎え、外国語学院の関係責任者は彼らとの座談会に参加した。劉芹院長が司会を務めた。
耿秀麗副処長は、歓迎の挨拶のなかでマレーシア工科大学代表団の来訪を熱烈に歓迎し、わが校における教育の歴史、学科の構成、および国際化に関する発展の成果を簡潔に紹介した。また彼女は、上海理工大学外国語学院が言語教育、異文化コミュニケーションなどの分野において豊富な経験を積み重ねており、その点がマレーシア工科大学社会科学・人文学部の学科領域と高度に一致していると指摘した。さらには今回の交流を機として、教員・学生間の相互訪問、学術研究、カリキュラム共同構築などの面で協力を深めていくことへの期待を示した。
アブドゥッラー博士はわが校側の熱意あふれる歓迎に謝意を示しつつ、マレーシア工科大学社会科学・人文学部の教育上の特色、教員陣、また国際協力の取り組みについて紹介した。また同博士は、マレーシア工科大学が上海理工大学との学術交流を非常に重視しており、言語教育、異文化研究などの分野で実務的な協力を進めたいと述べた。
座談会では、教員・学生交換プログラム、学術シンポジウムの開催などの議題をめぐって双方向の意見交換が行われ、多くの項目での協力を合意するに至った。
この座談会に先立って、代表団一行は校史館およびキャンパスを視察した。さらに座談会終了後、外国語学院に招待されたアブドゥッラー博士による学術講演が行われた。
このたびの交流は、今後の両校が多層的かつ幅広い分野で協力を行う堅固な土台を築き、わが校の国際化教育レベルの継続的な向上に資するものとなった。

座談会の風景

記念撮影

校史館での視察

講演会での交流


