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上海理工大学外国語学院、ハネウェル(中国)株式会社と全面戦略協力協定を締結し、同窓生特別講演会も開催

発表者:曹秋晨発表時間:2026-05-20閲覧回数:10

上海理工大学外国語学院、ハネウェル(中国)株式会社と全面戦略協力協定を締結し、同窓生特別講演会も開催

5月19日午後、上海理工大学外国語学院とハネウェル(中国)株式会社との間で、全面戦略協力パートナー意向書の調印式が学院306会議室にて執り行われた。ハネウェル(中国)総裁で外国語学院1981年度科学技術ドイツ語専攻科の卒業生である余鋒氏、学校党委副書記・副学長の劉徳強氏、外国語学院党委書記の孟宝全氏、学院長の劉芹氏をはじめ、学院の党政指導者、各学科主任、そしてハネウェル社の代表者らが調印式に出席した。

会議風景

孟宝全党委書記は学院を代表して挨拶し、卒業生の余鋒氏およびハネウェル社代表者一同の来訪を歓迎するとともに、学院の専門分野の発展、人材育成、産学融合分野の発展と計画の進展について紹介した。劉芹学院長と余鋒氏は『全面戦略的パートナー意向書』に調印し、インターンシップ拠点の共同構築、人材育成、学術交流、学生の就職などの分野で全方位的な協力を推進していくことになった。

調印式

調印式のなかで卒業生の余鋒氏は、1981年に本学の科学技術ドイツ語専攻科に入学した当時の学びの経験を振り返り、母校と教員陣から受けた教育に謝意を示した。また、上海理工大学卒業生として母校・母学院に深い思いを寄せ、今後もハネウェル社の優れた産業リソースを学院および学校の人材育成と深く融合させつつ母校に貢献していきたい、と述べた。劉徳強副校長は、卒業生の余鋒氏が母校に錦を飾り、学校の発展に貢献してくれることについて心から感謝し、彼が高い先見性と優れたリーダーシップを兼ね備えた、上海理工大学卒業生の模範であると称えた。また、今回の産学連携が「エンジニアリング型・革新性・国際化」人材の育成を推進するという重要な実践の機会である点が強調され、意向書の締結を契機に大学・企業双方が卒業生というリソースを活かし、協力の意向を実質的な成果へとつなげることを期待する、とした。そして余鋒氏に対しては、今後いつも母校を訪れ、母校の発展を見守りつつ支援し、グローバル競争と産業変革に対応できるマルチスキル人材を共に育成し、質の高い大学の発展への新たな章を共に綴っていこう、と呼びかけた。

調印式終了後、余鋒氏は外国語学院の教員・学生を対象に、「ローカルに根ざし、グローバルな視野を――ドイツ語翻訳から世界トップ500ハイテク企業大中華圏総裁へ」と題する特別講演を行った。彼自身の下積み翻訳者から多国籍企業の中国地域総裁へと歩んだ40余年にわたるキャリアに関連させつつ、学生たちに誠実で機転が利き、心の成熟した「T型人材」を目指し、言語を架け橋として国際的な視野を広げ、異文化コミュニケーション能力とビジネス的思考を養うことを呼びかけた。また、持続的に学び、積極的に実践し、挑戦を受け入れ、他者の成長を支援し、学ぶことを習慣として生涯継続し、専門性を深めると同時に業界動向も把握しつつ、実際の課題を解決する力を高めるよう、学生たちを鼓舞した。

講演会の風景

講演会は活気あふれる雰囲気の中で行われ、教員・学生から大きな反響が寄せられた。学生たちからは職業キャリアや業界の将来展望に関する質問が相次ぎ、余鋒氏とのあいだで活発な意見交換が行われた。講演会の終了後、余鋒氏一行は学院の同時通訳実験室、翻訳実験室などの教育施設を見学し、彼らは学院の教育環境を高く評価していた。

今回の調印と講演会は、外国語学院が開放的な教育を深化させ、産学融合を推進するうえでの重要な実践であるとともに、卒業生リソースを深く活用し、人材育成を活性化するという革新的試みでもある。今後学院は、卒業生が有する知的資源と産業リソースをさらに掘り起こしながら、同窓生ネットワークを人材育成プラットフォームへと転換し、教育チェーン、人材チェーンと産業チェーンの有機的な連携を持続的に推進させ、グローバル競争に対応できる高素質なマルチスキル人材を育むことで、創立120周年に向けて卒業生の力を結集させ、大学の発展のための新しい原動力とする。

記念撮影